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子供に大人気『鬼滅の刃』って大人にも面白いの!?と思って見たらハマった!

 

娘の保育園でも流行ってる『鬼滅の刃』って?

『鬼滅の刃』が流行っています。娘の保育園でも男の子を中心に大人気ですw。

娘も『善逸!雷の呼吸、壱の型!』などとモノマネしています。

 

そんな『鬼滅の刃』大人でも楽しめるのか?

もともと暇つぶしにamazonプライムのアニメ版を見始めた私。

結果、すっかりハマってしまいました。

 

ストーリは単純です。

ときは大正時代、平安時代から生きている一人の鬼の血によって増やされた、元人間だった鬼たちを少年たちが退治するという物語。

鬼に家族を惨殺され、生き残ったけれど鬼化した妹、禰豆子(ねずこ)と旅する竈門炭治郎(かまどたんじろう)。彼が主人公です。

彼が仲間たちと鬼退治の旅にでます

 

『鬼滅の刃』思わず19巻まで大人買い!

でamazonプライムではきりのいいところで終わり。

『うわー続きが読みたい!』とさっそく近くのブックオフへコミック版を買いに出向きました。

ですが、 ない!どこにもない!

少し遠くのブックオフを2軒回ってもない!

おまけにブックオフ店頭にはコミック版を定価の倍近い価格で買い取る旨の広告が・・・

 

ググってみたら、『鬼滅の刃』が大人気!ワンピース以来の大ヒット作! とあるではないですか!

テレビでアニメが流れているわけでもないのにすごいな。

しかもヤフオクなどではプレミアム価格でコミック版が出ているではないですか。

さすがに元値の倍近い価格で買うのも馬鹿らしく、どっかないかなーと検索していたらRAKUTENで定価で1ヶ月待ち。

しょうがないのですぐにポチりました。(いまでは在庫状況も良く即日出荷のところも多いです。)

 

『鬼滅の刃』の魅力

『鬼滅の刃』がこれほどまでに人気なのはそれなりの理由があります。

ここまからは私の考える『鬼滅の刃』の魅力について考察します。

 

登場人物のキャラがたっている

『鬼滅の刃』の魅力はなんと言っても漫画に登場するキャラが立っているところでしょう。

主人公の炭治郎は頑固なまでの正直さと実直さ、凖キャラである、伊之助のがむしゃらぶりや善逸のアホぶりなどなど。

また柱と呼ばれる鬼退治(鬼殺隊と呼ばれています)のトップ達もみな独特です。

登場人物が、どういう生い立ちでなぜ鬼殺隊となったのかなども描かれているため感情移入もしやすいですね。

作者である吾峠呼世晴さんの丁寧に漫画をかいているなということが伝わってきます。

ただし画風自体は好き嫌いがはっきり分かれるかもしれません。私はアニメから入ったので特にそう思います。(アニメ版は絵や背景がめちゃくちゃキレイですが、コミック版は背景とかはあまり細かく描写されていません。

登場する女性もお目々が大きくて一昔前の少女マンガのようです。それでもストーリー展開が優れているので私は気になりませんでした。

 

セリフ回しや心の声に説得力がある

売れる漫画って心に響くセリフが多いですよね。『ワンピース』や『スラムダンク』でもそうですが、印象的なセリフが必ずあります。

『鬼滅の刃』でも登場人物のセリフは印象深いものが多い。

例えば、禰豆子が鬼となり、炭治郎が初めて水柱の冨岡義勇と出会ったシーン。

義勇に禰豆子の命乞いをする炭治郎に向かって義勇は

『生殺与奪の権を他人に握らせるな!!』

と叫びます。

『生殺与奪・・?』初めて聞いた熟語だけどなんとなく分かる。

そのあとも義勇は続けざまに

『惨めったらしくうずくまるのはやめろ!!』

『そんなことが通用するならお前の家族は殺されていない』

『奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が妹を治す?敵を見つける?』

『笑止千万!!』

『弱者にはなんの権利も選択肢もない』

『悉く力でねじ伏せられるのみ!!』

こんな感じのセリフが並びます。

また、今の心情を説明する心の声も多く書かれています。

 

人によっては 説教臭い、重すぎる などの感想を持つ人もいるようです。

 

勧善懲悪だけでない救われる要素も子供に支持される理由かな

うちの娘は基本的に怖がりです。プリキュアの敵役が優勢になるともう見たくないと言ってテレビを消すほど。

その娘が『鬼滅の刃』は自分から喜んで読んでいる。

私なんかは人が鬼に襲われるシーンはプリキュアより、ずっと怖いと感じるんですが。

 

その一因は、鬼が最後に人間らしさを取り戻して死んでいくことにあります。

炭治郎はほとんどの鬼に対して同情の気持ちを持って退治していきます。

人間であったときは弱者であったり、人々に虐げられていた環境にあった鬼たち。

その弱い立場にあった元人間たちを思いやる気持ちが炭治郎にはあるのです。

読者である子供たちにも作者の気持は伝わっていて、勧善懲悪だけでない優しい何か に共感して支持しているのです。

 

『流行り物はどうもなー』と思うアタナも一度読んでみてください。

 

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