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子育て中のイライラを鎮めるアンガーマネジメント 私のおすすめ法

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James_Jester / Pixabay

子育て中は子どもの行動にイライラすることが多いですよね。

大きな声をだして子どもを叱る、そして自分の大きな声にさらに怒りが増幅されていく。

私も子どもを叱った後に、自己嫌悪に陥ることが多いこの頃。

また世間では『しつけ』と称して子どもを虐待する親も後を絶ちません。

 

子どもを叱っていると思っていたのに、実は自分の抑圧されたイライラを子どもにぶつけただけではないのか?

もっと冷静に対処できたのではないのか?

ここではそんな怒りを自分でコントロールする方法を紹介したいと思います!

 

怒りの正体は?

私は妻が子どもに怒っている時にどうしてこんなに怒っているのだろうと思いながら見ています。おそらく妻も私が娘に怒っている時には同じように思っていると思います。

 

案外、わたしたち親は子どもに対して大したことない事で怒っています。でも口では『怒るのはおまえのためだ』とか『大人になってから困るから』というお約束の言葉を言い訳にしているのです。

 

でもね、単に日頃の不満を爆発させているだけのような気もします。『あのアホな部下はどうして同じ間違いをくりかえすんだろう』、『今月も家計が火の車、月末の支払いどうしよう』、『あーここのところ体調悪いな』そんな嫌なことが積み重なりイライラ、そしてあまり気を使わずに怒ることが出来る自分の子どもに対して怒りをぶつけているのです。

 

実際、冷静に考えみても『ご飯の途中に歌を歌いだす』、『出された食事を嫌いだと言って食べない』、『公文の宿題をやっている途中にふざける』など、どれもこのように文字におこしてみても大したことではありません。

 

冷静に、『それはお行儀が悪い事』、『人に迷惑をかけること』、『それをやってしまうとあなた自身が困ること』など穏やかに筋道立てて説得することもできたはずです。

 

それなのに手っ取り早く頭ごなしに怒鳴る。

 

つまり怒りの正体は日頃漠然としたイライラであって、子どもを怒るのは、一番怒りをぶつけやすいところにぶつけているだけなことが多いのです。

 

怒りをコントロールするアンガーマネジメント

 

世間では怒りを自分でコントロールするアンガーマネジメントなるものが流行っています。わたしもそれ系の本を何冊か買ったことがあります。でも実践できるものは少ない。『そんな風に考えられたら苦労しませんて』ていう物が多いんです。

 

そんな中、実践的だったのが『6秒ルール』。それは怒りのピークが保てる時間は6秒。その6秒間に反応せずにいられたら大丈夫というもの。つまり6秒の間に怒鳴ったり、殴ったり、といった何らかの反応をしないということです。

 

6秒間というと短いように感じますが、カーッとなっている時に6秒間はけっこう長いですよ。この6秒間をやり過ごすために私がとっている行動パターンをご紹介します。

 

1.目をつむる

怒っていると目を見開き相手をにらみつけることが通常です。怒りがこみ上げてきたらそれをまずやめます。

代わりに目をつむるのです。驚くほど効果ありますよ。怒りが引いていくのが自分でもわかります。

 

2.深呼吸する

怒っているときは呼吸が浅くなって心臓の鼓動が早くなっています。深呼吸をして自律神経をコントロールしましょう。

この時のコツとしては最初に息を吐く方から始めること。そしてすべてを吐ききるようにします。

 

息を全て吐ききることはそのことに意識を持っていかないと上手く出来ません。意識が別に移ることによって怒りも静まって行きます。

 

3.叱るべき時にはそれから冷静に叱る(でも本気で)

それでも叱るべきことであるとあなたが判断したなら、その時にはじめて叱りましょう。

怒るのではなく叱るのです。それも本気で。

 

子どもは大人が本気なのか、そうでないのか微妙な違いを感じ取ります。

中途半端な叱り方は子供からナメられます。私は親というものは子供にとって叱られると怖い存在であるべきだと思っています。

きちんと理解できるように本気で諭しましょう。

 

アンガーマネジメントのまとめ

偉そうなことを書きましたが、私も全然、実践できていません。ただこのようにありたいと意識していることは大事だと思います。

 

あと怒りの種になるような不満やストレスは小出しにして溜めないようにすることも忘れずに。

 

人間ですから、たまには怒りに支配されることもありますって。

 

 

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