夫婦関係

夫婦喧嘩から早く仲直りする3つのコツ

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Happy husband and wife. Kissing

ちょっとしたきっかけで夫婦喧嘩をしてしまった。

 

仲が良いほど喧嘩するとはいいますが、気分は良くないですよね。

 

できれば早期に仲直りをしてすっきりしたいものです。

 

ここでは夫婦喧嘩からなるべく早く仲直りするコツを書きたいと思います。

1. 喧嘩状態の長期化を防ぐ

一番目に大切なこと。

 

それは夫婦喧嘩の長期化を防ぐということです。

 

してしまった夫婦喧嘩は仕方がない。

 

最悪なのはその喧嘩を何日も引きずってしまうことです。

 

長びくほど、仲直りのきっかけを探すのが難しくなります。

 

平日の喧嘩の場合は翌朝。

 

休日の場合はその日の夜には解決を図りましょう。

 

わがやでは喧嘩の長期化を防ぐためにあることをします。

 

それは挨拶すること。

 

具体的には『おはよう』、『おやすみ』を喧嘩した後でもきちんと言う。

 

この挨拶が『早く仲直りしたいです』という意思表示の手段となっています。

 

2.相手の話を聞く(謙虚になる)

夫婦喧嘩の解決に大切なことは白黒をはっきりさせないことです。

 

どちらに非があるのかを追求しない。

 

そもそもお互いに正しいと思ってするのが喧嘩です。

 

夫婦といえども価値観が全く同じではありません。

 

育ってきた家庭も環境も違うので価値観が同じでないのはあたりまえ。

 

同じ事をしても(されても)嫌に感じる場合もあるし、感じない場合もある。 

 

それを『こちらが正しいんだ!君が間違っている!』と相手を言い負かすことでの決着はナンセンスです。

 

それでは弁が立つほうが勝ちますし、言い負かされた方も決して納得したわけではないので、遺恨だけが残ります。

 

相手の話をまず聞くということが大切です。

 

仲直りが目的である事を忘れないようにしましょう。

 

相手が『あなたが悪い!』と言い負かそうとしてきた時もそう。

 

3.カッとしたら6秒我慢

 相手の言葉についカッとしても6秒我慢してみましょう。

 

人は怒りのピークを持続できる時間が6秒だからです。

style.nikkei.com

 

最初の6秒をやり過ごし、冷静になった状態で話し合いを始めましょう。

 

まずは譲歩の姿勢から。

 

『負けるが勝ち』という言葉もあります。

 

『言いすぎてしまってごめん。』という喧嘩の原因に対してではなく、姿勢に対して謝りましょう。

 

謝罪をどうしても言い出せない人もいるかもしれません。

 

その場合は『相手の喜ぶことをしてあげる』態度で示すことをお薦めします。

 

それでもダメならプロに依頼する

一時的な夫婦喧嘩ではなく

 

・慢性的に家庭の雰囲気が良くない

 

・夫婦関係の修復がどうしても上手くいかない

 

・感情的になって自分たちだけでは話し合いにもならない

 

という夫婦もいます。

 

そんなときは、完全にお互いの心が離れてしまう前に、思い切って『夫婦カウンセリング』を受けてみてはどうでしょうか。

 

夫婦カウンセリングとは

夫婦カウンセリングとは、夫婦間で解決できない悩みをカウンセラーという第三者に間に入ってもらい、問題を整理していくこころみです。

 

夫婦だけの問題と思っていても実は親や兄弟、子供の問題が複雑に絡んでいる場合もあります。

 

カウンセリングを受けることによって自分たちでは気づかなかった解決のヒントが見つかるかもしれません。

 

 効果ある夫婦カウンセラーを依頼するには

カウンセリングを行うのに夫婦カウンセラー資格がありますが、実際に業を営む場合でも特に資格は必要ありません。

 

夫婦カウンセラーを名乗って営業されている方は日本全国数多くいます。

 

しかしカウンセラーを選ぶ場合は学術的な基盤がしっかりしている方を選ぶのがおすすめです。

 

具体的には心療内科医臨床心理士の資格を持っている方です。

 

夫婦カウンセリングの注意点

夫婦カウンセリングは夫婦の関係性を改善していくことが目的ではありますが、『こうしなさい』という答えをくれるところではありません。

 

『こうしたほうが良い』と一方的に言ってくるカウンセラーは逆に避けたほうがよいでしょう。

 

カウンセリングは夫婦2人では気づけなかった問題点を見つけ、当事者同士で解決していく手助けをするものです。

 

ですから夫婦カウンセリングを受けたら離婚しないようにしてくれるといった気持ちで行くと期待はずれに終わる場合もあります。

 

夫婦喧嘩を解決するコツのまとめ

夫婦と言っても元は赤の他人です。

 

この事を頭に入れておく必要があります。

 

育ってきた環境が違う他人だから、考え方や感じ方も違うのは当たり前。

 

意見の相違もあって当然。

 

『違いがあるのは当然』という考え方を持つことを忘れてはいけません。

 

縁あって家族になった他人同士です。

 

他人として出会った時の気持ちをもう一回想いだしてみませんか。

 

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